花粉症にはホメオパシーがいい―治療現場からの報告 アトピー性皮膚炎からがんまで、エネルギー医学の大きな力の本
レビュー/5
ホメオパシーを使っている人は必ず読んでおきたい重要な本
タイトルは軽い感じですが、中身は濃厚です。
ホメオパシーを使っている人であれば、必ず(絶対)読んでおかなければなら
ない重要な本といっても過言ではありません。
「ホメオパシーによる治療は医師が行うべき。」と、ホメオパシーを医学として
評価している医師達は主張します。
もちろん応急処置の目的で家庭で使う分にはかまわないが、なぜ、医師免許を
持った人間のみがホメオパシー治療を行うべきなのか?
ホメオパシーは「副作用がなく安心・安全」と宣伝されていますが、使う人に
よっては安全でも安心でもなくなってしまうという大きな落とし穴があります。
本書では実例を挙げて”危険なケース”を提示しています。
また、現状の日本のホメオパス認定についての問題点についても指摘されて
おり、関係者にはかなり耳の痛い内容となっているとは思いますが・・・、
事実、その通りであると思っている人も少なくはないでしょう。
私もホメオパシーに関する本は、医師によって執筆された本以外は読まないよう
にしています。
ホメオパシーの問題点を真摯に取り上げた本は、この本以外知りません。
「問題点を知らない」というのは、危険!時には命取りです。
だからこそ、この本は必読の書であると言えます。
ホメオパシーは時に劇的に効果をあげることがあるので、それを経験した人は
気分が高揚してしまい、「ホメオパシーは万能」と、過信してしまうことがあります。
過信や妄信がいかに危険であるかを知り、その高揚した気分を沈めて”冷静さ”
を取り戻す。この本には、そういう具体的な”効能”があります。
そのほか、今、日本の病院でホメオパシーがどのように使用されているのか?に
ついても詳しく書かれています。まさしく「治療現場からの報告」です。
詳しさには欠けるが基本的な考え方は理解できます。
由井寅子先生著のものは本格的な感じがしますが、本書ではホメオパシーの基本的な考え方は十分理解できますし、初心者にはよりわかりやすいと思います。
ただ、レメディーの解説やとりかた、扱い方については詳細さに欠けますので、やはり由井寅子先生の著書を読まないと理解は進まないなと思います。
患者をトータルに診る!
今までなかったですね。
患部だけを診察して薬を出す。それが当たり前の診察だと思っていました。
人の体はいろいろな器官がつながって出来ているのだから、全体を見なければ原因がわかるはずがない。
本当に、当たり前のことですよね。
診るほうも、診られるほうも、もっと賢くならなくてはいけないと思いました。
体の調子が悪い人はもちろんですが、出来たら病院の先生たちに読んでいただきたい本ですね。
「これだ!!」
「ホメオパシー」?最近聞くけれどなんだろう?と思っていたらこの本に出会いました。レメディで誰もが持っている自然治癒力に働きかける。しかもレメディは心身に優しいうえに、レメディ選びは「疾患」だけを見るのではなく「患者さん」一人ひとりと丁寧に話をし、性格・精神面までも考慮してもらえる。「これだ!!」と思いました。
埼玉県 K.O
面白くて一気に読みました!
私は5年前に長い旅行中に水虫になったのがまだ治りきらない。
歯茎の皮がむけ、歯医者に1年通ったが、歯磨きの指導とうがい薬をくれただけで一向に良くならない。
去年からアレルギー性鼻炎でくしゃみ・鼻水がよくでる。
パーマの液が悪かったのか、頭皮がかゆい。
どれも大したことではないのだが、みな皮膚・粘膜による症状だと思うが、水虫・頭皮は皮膚科、口の中は歯科、鼻炎は耳鼻科で、それぞれ専門が違う。
一人の人間の皮膚に起きている問題なのに・・・と前から思っていた。
この本の著者は初診で1時間もかけて成育歴・病歴を聞き、全身的な問題、一人の人間をトータルとして診断し、処方・治療してくれるという。
やっと探していた医者と巡り会った感じである。
